睡紫庵文庫

身辺雑記をまじえた読書雑記です。

少年青年マンガ

「アカギ~闇に降り立った天才~」福本伸行

今、私の左腕には採血の注射痕がある。 「…どうしたんだ、その左腕」 「ふっ、ちょっと昨夜、鷲頭麻雀に興じたのさ」 って答えたいよ~!! 誰も聞いてくれないし、聞かれたとしても、答えの意味分かってもらえないと思うけど! そして、本当は献血に行って…

「鉄子の旅」菊池直恵 旅の案内人 横見浩彦

小学館 各巻590円 全6巻 私の仕事の一つに出張旅費の計算があるのだが、先日、とても面倒な計算をした。 その行き先は「石川県輪島市」。 輪島塗で有名な能登半島の町だ。 はじめは特に何も考えず計算を始めたのだが、初っぱなから大問題に激突! 輪島市内に…

「失踪日記」吾妻ひでお

イーストプレス 1140円+税 大ベストセラーになった吾妻ひでお「失踪日記」を読んでいて、思い出したことがある。 私の友人GOちゃんの学生時代の逸話だ。 当時、私たちは貧乏だった。 貧乏だった理由はいろいろあるのだが、あえてここでは言明を避ける。ろく…

「アドルフに告ぐ!」手塚治虫

文藝春秋ビジュアル文庫全5巻。各巻583円前後?他にも出てます。 私は仕事で電話を取り次ぐことが多い。総務だから。 しかし、一体誰が「総務=電話取り次ぎ」と決めたんだ!?電話ぐらい自分で出ろよ。 まあ、今はそれはいい。 先日もいつものように受話器…

「HEAVEN?」佐々木倫子

牡丹の美しい季節になった。 我が職場では連日、自宅の庭に咲いた牡丹を持参するおじさまたちで、会議用テーブルが華やかに彩られている。 最初の花が持ち込まれたとき「うわー綺麗ですね~」と女性職員がみんなで喜んだので、おじさまたちが競って持ち込み…

「天才柳沢教授の生活」山下和美

経済学の教授である柳沢教授は、とにかく学問に対して真摯だ。 その行動は往々にして、凡人である私たちには計り知れない。 何があろうと夜9時になれば自動的に就寝。道路は直角に曲がり(宝塚音楽学校みたいだなあ)、安いサンマを手に入れるためならば、…

「銀河鉄道999」松本零士

冥王星が惑星の地位を追われてしまった。 残念だが、仕方がない。冥王星が惑星でいると、どんどん惑星が増えていってしまって、収集がつかなくなるらしいから。 まだ、アメリカは抵抗しているらしいけれど、自国の人間が発見したから、というだけの理由で抵…